ご案内
おうちで大祓
身についた罪・けがれを清める。
大祓は、六月三十日(夏越の大祓)、十二月三十一日(師走の大祓)の年二回神社で執り行います。人形(ひとがた)に罪穢(つみけがれ)をたくし、切麻（きりぬさ）で心も体も祓い清めて、清々しく日常生活を送るための儀式です。この度、当社ではご自宅で大祓の神事が執り行えるよう、特別な人形（ひとがた）と切麻（きりぬさ）を準備いたしました。ご自宅で、ご家族で大祓を執り行っていただき、疫病や災いのない日々をお過ごしください。
人形（ひとがた）二体 切麻（きりぬさ）二人分 祓守り一体（元三大使、熊野大神のいずれか）
祓守り守りは元三大使と熊野大神の2種ご用意いたしました。
いずれかお選びください。祓守り守りはお財布や鞄などに入れて普段から身につけてお持ちください。
元三大使
熊野大神
切麻 自身に振り掛け、心と身体を祓い清めます。
人形 お名前と年齢を書き、身体をなで息を吹きかけることで罪穢れをたくします。
